医師/稲垣真弓さん

   

■インタビュー


・フェムシア公式アンバサダーとして、一言お願いします。

フェムケア分野は元々自分自身が統合医療に興味を持ったきっかけの一つの分野でもあります。このような機会を頂けて大変光栄に思います。
不妊治療や月経に関する問題、更年期症状など、婦人科の悩みをもつ女性は多くいます。"子宮内フローラを整える"ことは、誰でもデメリットがなく簡単に行える『予防医療』の一つです。これが人知れず婦人科の悩みを持つ女性にとって希望となればと思っています。

・実践しているオススメのフェムケアをひとつ教えてください。

月経時にはできるだけ布ナプキンを使用するようにしています。腰回りが冷えず、意外とお手入れも簡単なのでオススメです。

・ブランドコンセプト「もっと自分を好きになる」ために、心掛けていることを教えてください。

内面の健康が外面に出ると思っています。栄養面はもちろんのこと、自分が気持ちの良い環境に身を置くことの重要性を感じています。
活き活きしている方は輝いている方が多いです。歳を重ねるごとに生き方が顔に出ると思っていますので、素敵な歳の重ね方ができるといいなと感じています。